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①~④ 赤外線カメラ設置
設置目的 ① 玄関もしくはインターホンが監視できる位置に設置して、侵入盗に抑止効果をもたらす。 インターホンを鳴らして在宅状況を確認するので、インターホン周辺は監視エリアとして押さえたい。 中には、侵入する1,2週間前から在宅状況のデータとる為に数回インターホンを鳴らす者もいます。 ② 車輌の悪戯防止、抑止効果。 車輌荒らしが起きた場合の映像証拠、犯人像の確認をする。 ③ 勝手口を監視出来る様に設置する。 戸建ての場合、勝手口の窓ガラスを割って侵入することが多いので、カメラを設置して抑止効果を狙う。 また、不審者の映像確認をとる。 ④ 浴室から奥の和室の掃き出し窓まで監視出来る様に設置する。 侵入盗の手口として、勝手口の次に多いのが1Fの奥に位置する部屋の掃き出し窓なのでカメラを設置して 抑止効果を狙う。また、浴室やトイレの覗き見防止や不審者の映像確認をとる。 ⑤ センサーライト設置 設置目的 ⑤ 道路に面している所に設置することにより、周りに異常を伝えることが出来る。 侵入盗は人の目や光、時間を嫌がりますので、センサーライトの光で威嚇します。 設置位置における注意点ですが、隣家と近い位置に設置するとクレームの対象になりますので 設置位置に気をつけないといけません。